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help リーダーに追加 RSS 『看守眼』読了。

<<   作成日時 : 2006/04/16 19:40   >>

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横山秀夫著の『看守眼』読了しました。この本も短編集ですが全て設定や主人公が異なり一続きの話ではありません。

本の題名にもなっている『看守眼』は刑事になれなかった萬年看守が未解決の事件の真相を看破する話です。楽園追放以来、イブの末裔のしたたかさに更に逸話が追加した感じ。

『午前五時の侵入者』が今の自分に一番響く作品でした。「「幸福の記号」を集めてきたのだ。その数をいつも数え、確認していた。」という節に深く深くうなずいてました。

実際に向かい合わねばならぬのは血のかよった人間の今現在の実生活なんだと思い出させてくれます。これは『クライマーズ・ハイ』にも通じる読後感。

先週半ばから腰痛で「晴耕雨読」どころか「晴読雨読」の生活に。最低限の家事だけし、安静に読書三昧?を楽しめる環境です。が、天邪鬼なのか、そうなると花粉漂う屋外が恋しいです。
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コメント(2件)

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腰痛は大丈夫ですか?動かないのが一番ですね。
好きな読書でのんびりしてくださいね。
tubame04
2006/04/17 20:26
tubame04さん、
ご心配をお掛けしました。色々事情があって一時治った腰痛を再発したりしましたが、家事ぐらい出来るほどに回復しました。
読書は好きですが、それしか出来ない状況は嬉しさも半分ぐらいです。
閑がない時に時間を盗むように読む方が好みかもしれません。
honeyone
2006/04/18 18:19

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