『影の棲む城』読了
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作成日時 : 2008/05/04 01:09
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ロイス・マクマスター・ビジョルド著の『影の棲む城』を読了しました。「5神教シリーズ」第2弾。前作『チャリオンの影』で苦難の後にチャリオンの国主となったイセーレの母であるイスタが主人公です。
前作で気がふれたと疑われていた前国主夫人イスタは、腫れ物を触るような周囲の扱いに閉塞感を抱き、少人数のお供を連れ贖罪の為の巡礼に出ます。
5神の中で魔を従える神らしからぬ神である庶子神にイスタはなぜか見込まれ旅はどんどん波乱含みの展開へ。神は人間という器を通してしか現世に関われない。神が触れたイスタはその器になるまいとあらがいます。まるで反抗期の子どものように。
イスタの冒険と恋の行方は如何に?物語はどんどん収束し驚きの結末へ…。お楽しみ下さい。
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