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help リーダーに追加 RSS 百寿を超えて展〜半蔵門線九段下駅

<<   作成日時 : 2008/10/31 01:14   >>

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山種美術館で11月3日まで開催の「百寿を超えて〜奥村土牛、小倉遊亀、片岡球子」展に行ってきました。半蔵門線九段下駅の武道館方面出口を上り、靖国神社を背中に内堀通りを桜田門方面へと歩きます。イタリア文化会館のオシャレな赤い外装を過ぎ目指すビルの1階へ。

山種美術館はすごく混んでいました!会期が終わりに近いせいか?!会場より土産売場がスシ詰ぎゅうぎゅう〜。山種美術館の土産グッズは他の美術館に比べ買いたくなるようなものが割りとリーズナブルな価格で売られていて毎回ついつい買ってしまいます。ここのグッズの制作会社のHPも見ましたが、あれも欲しい、これも欲しいの物欲の世界でした。

百寿を超えて展でしたが年齢が上がっても創造に対する欲求は変わらずあるんだなぁと。鳴門の渦潮を写生するために腰ヒモで結んでまで描いた土牛!写生している姿もきっとど迫力だったでしょう。

絵画の脇に解説のプレートが貼られ、作品と少し離れて展示されているので作品の鑑賞の妨げにもならず程良いものでした。

解説のプレートは確かに親切そのものでした…が、やはり喋り過ぎのスポーツ解説者のような冗長さも少し感じました。

日本画は余白の美もあるところから、やはり解説にも含みを残した余白?や空想する余地が必要な気もしました。

山種美術館は来年の秋に恵比寿に移転する予定です。新しい美術館の建物での展示の充実に期待できる一方で、九段下駅という行きやすいロケーションから少々遠くなることに寂しさを覚えました。

参考文献

牛のあゆみ (中公文庫)
中央公論社
奥村 土牛

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