![]() 伊坂幸太郎著の『陽気なギャングが地球を回す』を読了しました。本文に入る前にお約束の短文。「…というわけで銀行強盗は4人いる。」と4人という数字の蘊蓄が。そうかな?と思いつつも伊坂ワールドへ。 銀行強盗の時間はきっかり4分という拘りの理由。4人のそれぞれの怪しい能力。これも一種の超能力?絶対音感ならぬ絶対時間計測感を持つシングルマザー。嘘を常用し周りを言いくるめてしまう口八丁の男。確実に相手の嘘を見破る冷静な公務員。スリの達人の若い男。 綿密に計画した銀行強盗が成功し一旦は手にした現金を逃走車ごと、これ又逃走中の現金輸送車襲撃犯に奪われてしまってから物語は転がり始めます。 奪取された現金を追う過程で繰り広げられる銀行強盗対現金輸送車襲撃犯の罠の掛け合い。銀行強盗4人に付いている罠職人?田中の作る訳の分からない品物が一見絶対役に立たないだろうと思うのに…パズルのピースがピタッピタッとはまるようにきっちりと。 楽しい軽いノリのギャング物。ぜひ一読下さい。 受験生の母なのに、シーズン直前に風邪引き(緊張感まるでナシ?…苦笑)具合悪すぎて家に引きこもりしたせいで読書が進む進む。 頑張れっ、受験生の母!! 頑張れっ!!受験生! 陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫) 祥伝社 伊坂 幸太郎 ユーザレビュー: ロマンはどこだ初出は ... 陽気なギャングが地球 ... 味のあるやりとり 特 ...Amazonアソシエイト by ウェブリブログ |
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